『らっこちゃん』MAYA MAXX
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「いしいしんじ」とか「よしもとばなな」とか、ひらがな作家にひかれてる傾向があります。
一見、単純ではないものに立ち向かえる力はかんたんでうつくしいもの、シンプルさなのではないかと、思います。
この本に出てくる登場人物たちの名づけ方がいいな。
短編集となっています。
心に残ったのは↓
なぞタクシーのヤリ・ヘンムレン
風呂屋の島田夫妻
図書館司書のゆう子さん
ポリバケツの青木青兵
雨乞いの「かぎ」
見張り番のミトゥ
ブルーノ王子と神様のジョン
玩具作りのノルデ爺さん
マッサージが上手な栗
お風呂の中で毎日ちょっとづつ読み進めていました。
心が痛くなるお話もあります。
自分のせいで失ったものをどう償うのか、思わぬことが起きる人生を思うようにしようとあがかず受け入れる、とか。
かなしくてたのしくて、やさしいお話なんだな。
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パソコンを新しく買いなおしたら、起動が早くて快適で、作業もはかどるはかどる。
そんなわけでブログの更新もさくさくと進みます。
ところで、このブログの一番古い記事は2004年ものなのです。
5年目を迎えています。
ケーキ巡りの時期や、アクセサリー製作販売期、就職、iromi結成など、内面は変わっていないようでも、していることは変化しています。
いまは仕事がメインの生活なので、ものづくりとどうバランスをとるか、この先どうするか、が目下の考え事。
生活する中で、一番お金と時間をかけていることを仕事にするといい・・・なんて本を読みました。
私にとってそれは、本代と本屋の立ち読みと読書。
お風呂、寝る前、通勤電車の中、絵本から雑誌から小説から実用書・・・給料の10分の1は確実に本に費やしています。
それも興味のおもむくままに買ってます。
ためになる、とか、読んだほうがいい、とかではもう選べないです。
10代のうちに読んどけって高校の先生が言ってた意味がわかります。
純文学を読む耐性がいまはないのです。
つづきの気になる本が手元にあると、元気百万倍。
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